知ってどうする?赤ちゃんの血液型!調べることのメリットは?

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「私、子供の血液型知らないんだ」
って言うと、年配の方は大抵驚く。

そりゃそうか。
昔は、生まれるとすぐに血液型を検査して教えてくれたから
知ってて当然だったもんね。

現在では教えてくれる産院の方が少ないってことを
実は妊婦さんでも知らない人は多い。

子供が産まれてから「え、そうなの?」と
初めて知ることも多いんだ。

どうして昔みたいに教えてくれなくなったんだろう。
赤ちゃんの血液型って、調べておいた方がいいのかな?

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赤ちゃんの血液型は変わる?!

赤ちゃんの血液型って、
成長過程で変わってしまうことがあるって知ってた?

生後しばらくは、へその緒を通してやり取りしていた
ママの影響を大きく受けていたり、
赤ちゃん自体の抗原や抗体が弱かったりするせいで、
正確な診断ができないんだって。

赤ちゃんの時はO型と言われていたのに、
大人になってからA型と言われた、
なんてこともめずらしくないんだ。

それが原因で家庭内トラブルに、なんていう事例も!

赤ちゃんの時期は、正確な判断ができないため
後のトラブルを回避するという理由で
血液型を教えてくれない産院が増えているんだね。

検査は任意、保険はきかない

どうしても血液型を知りたい場合は、希望すれば
小児科や内科で調べてもらうことができるよ。

ただ先にも述べたように、
成長過程で血液型が変わってしまうこともあるから
調べるなら、抗原や抗体が安定する
小学生以上になってからが望ましい。

手の甲や腕からの採血で行われることが多く、
費用は保険がきかないので、すべて自己負担となる。

医療機関にもよるけれど、だいたい
1000円~3000円前後で受けられるよ。

私が血液型を調べない理由

何かあった時はどうする?

私は自分の子供の血液型を知らないし、
今後調べる予定もない。
でも今のところ、なんの不便も感じていないよ。

ただ、母からよくこう言われる。

「何かあった時どうすんの?!」

何かあった時?

どうやら、大ケガをして
輸血が必要になった時とか、
血液型がわからないと困るでしょ!
ということを言いたいらしい。

実際にそういうことを心配して
検査を受ける人も多いらしいんだけど・・・

でもさ、考えてみて。

もしも大ケガで病院に運ばれたとき、
親から「この子A型なんです!」と言われた医師が
それを真に受けて、何も調べず輸血してしまうなんてことが
果たしてあるのか?

そんなことしたら大問題じゃない?

そんな時、病院ではちゃんと血液型を検査することになってるんだ。
だから、「なにかあった時」でも、
親が血液型を知っていたところで
何の意味もないってことなんだよ。

血液型を知っている必要性がない。
それが、私が血液型を調べない一番の理由。

先入観にとらわれたくない

「血液型」と聞くと、パッと思い浮かぶのが血液型占い。

A型だと几帳面だとか、B型はマイペースだとか
O型は大雑把だとか、AB型は変わり者が多いとか
いろいろ言われているよね。

「この子は〇型だからこうなんだ」

私は子供に対して、そういう先入観を持って
接したくはないなと思っている。

人ってさ、血液型で性格を割り振りできるほど
単純じゃないと思うんだ。

うちの子も、変なところに几帳面だったり、
かと思うと突然どうでもよくなったり、
時々変わってる子だなぁと思うこともあったり。

ほんとに色んな面があるから
たまに「この子何型なんだろう」って
気になることもあるよ。

だけど、血液型とか関係なくどんな性格でもその子の個性
先入観にとらわれず、自由に付き合っていきたいと思ってる。
それが二つ目の理由。

それに、血液型が謎っていうのも
ちょっとミステリアスな感じがしてよくない?(笑)

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血液型を調べるメリット

血液型がわかったからといって、
何かメリットがあるかと言われると・・・

正直、なにもない。

事実、これだけ血液型を気にするのは
日本人だけだと言われているね。
海外では知らない人の方が圧倒的に多いというデータもある。

日本人には「血液型を知ってなきゃいけない」という
無意識の心理がどうやらあるようだ。

入園や入学書類に血液型を書く欄があるけれど、
昨今の産院の事情も浸透してきているようで
空欄のまま提出しても差し支えないことが多い。

だから私は

  • わざわざ痛い思いをさせてまで調べる必要ないよなぁ
  • 何かの機会に採血した時、ついでに調べてもらえばいいんじゃ?
  • 子供が自分で知りたいと言った時でもいいかなぁ

なんて、思っているんだ。

メリットが何もないわけだから
血液型を調べた方がいいのか?という疑問に対しては、
こればかりはパパやママの考え方次第としか言いようがないよ。

ただ、私のような考え方もあるということを
選択肢の一つとして知ってもらえたらなと思う。

なぜ血液型を知りたいのか。
もう一度よく考えてみるのもいいかもしれない。

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