出産はどこで?病院選びで迷ったら考える4つのこと

病院

初めての妊娠そして出産。不安なことだらけ。

病院選びもその一つ。
少しでも不安を取り除くためにも、自分で納得のいく、信頼できる病院を選びたいよね。

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優先するべき条件は?

病院選びで迷ったら、まずはどんなことを一番優先したいのかを考えてみよう。

一つずつ条件を絞っていくことで、こんな病院がいいなというのが
自ずと見えてくるはず。

里帰りするかしないか

地元から離れて暮らしている場合、まずは里帰り出産をするかどうかを考えてみよう。

里帰りをする場合

メリット
・緊急時に、病院についてきてくれる身内がいる
・家事の負担が減るので、育児に専念できる
・育児を母親に頼れるので、疲れてもゆっくり休める
・母親からアドバイスがもらえる
デメリット
・パパと離れてしまうので、父親の自覚を持ちづらい
・実家とはいえ、生活費に気を使ってしまう
・両親との世代間で育児に対する考え方が違い、ストレスがたまってしまう
・ついつい人に頼りすぎてしまう

里帰りしない場合

メリット
・パパが育児に参加できる
・自分のペースで生活できる
・気を使わずに済む
デメリット
・パパの協力がないとつらい
・家事と育児を両立させなければならない
・疲れても休めない

里帰り出産をする人の方が多いようだけど、中には、
実家の居心地が良すぎて家に戻りたくなくなるとか、
戻った後が大変そうということで、あえて里帰りしない人も増えている。

どちらにしても、メリットデメリットをよく考えて決めよう。

大病院か個人病院か

大きくて設備の整った病院がいいのか、
小さくてアットホームな個人病院がいいのか、そこもなかなか悩みどころだね。

こちらもメリットデメリットがあるから、よく考えてみよう。

大きな病院の場合

メリット
・設備が整っているので安心感がある。
・緊急時にもすぐ対応してもらえる
・スタッフが充実しているので、同時に複数人の出産に対応できる
デメリット
・待ち時間が長い
・たくさんの人が出入りするので、院内感染の危険性がある
・健診のたびに先生が変わる

小さな個人病院の場合

メリット
・待ち時間が少なくて済む
・ずっと同じ先生に診てもらえる
・スタッフとコミュニケーションがとりやすい
デメリット
・緊急時には、大病院へ移送されることがある
・スタッフが少ないため、夜間に出産が重なると対応しきれないことがある
・費用が少し高め

最近ではホテル並みの設備を備えた個人病院も増えている。
出産の時くらいは贅沢したいという人に人気なんだって。

安心感をとるか、心の充実感をとるか、自分の体調とも相談しながら決めよう。

個室か大部屋か

少し前までは大部屋が主流だったけど、ママたちのニーズに合わせて
個室が用意されている病院も多くなった。

個室なら、授乳の時も、赤ちゃんが泣いても、周りに気を使う必要がない分
気持ち的にはとても楽だよね。

ただ人との交流が少なくなってしまうため、孤独感を感じやすいかもしれない。
なんでも一人で抱え込んでしまいがちな人は、あえて大部屋にするというのも
一つの選択だね。

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男性の医師か、女性の医師か

出産は女性にとってデリケートなことだから、
女性の医師に診てもらいたいと思う人は多いんじゃないかな。

実際、産婦人科の女医さんも増えているね。
でもすべての病院に女医さんがいるわけではないので、
そこは事前のリサーチが必要だよ。

女医さんなら、もちろん女性の気持ちがわかるわけだから、
話しやすい、相談しやすいというメリットがある。

ただ、出産経験のある女医さんとない女医さんでは、
やはり対応に若干の違いがあるなぁって、私は感じた。

男性でも親身になって相談に乗ってくれるお医者さんはたくさんいるし、
正直どちらがいいとは言い切れない。
こればかりは相性だよね。

男女にとらわれず、信頼できるお医者さんを見つけることが大切だと思うよ。

私の選択【体験談】

私の場合は、慣れない土地で初めての出産をすることがとても不安だったから、
里帰り出産を選択した。

だけど、実は地元の町には産婦人科が一軒もなかったんだよね。
めちゃくちゃ調べまくったよ(笑)

そして候補にあがったのは

  1. 車で40分のところにある小さな個人病院
  2. 車で1時間半の、評判の良い個人病院
  3. 車で1時間の県立病院

の3つ。

まず1の「車で40分の個人病院」を考えた。

時間的には一番近かったけれど、ほんとにほんとに小さな病院だった。
だから万が一のことがあった場合、そこからさらに40分かけて
大きな病院に搬送されることになる。
それもまた不安だった。

なので、この病院はあえなく却下。

次に2の「車で1時間半の、評判の良い個人病院」

ここは無痛分娩もでき、産後にアロママッサージをしてくれるという、
女性にはとても嬉しいサービスのある病院だった。

先生の評判もとても良かったから、私としてはここを選択したい気持ちが強かったんだ。

けれど1つだけ気になったのが、移動時間。
1時間半も車の中で陣痛を我慢できるだろうか・・・。

そんなわけでここも却下。

結局3の「車で1時間の県立病院」を選択することにした。

総合周産期母子医療センターが開設されていて、
県内の周産期医療の中心となっているということで、安心感は半端なかったよ。

ただ、健診時の待ち時間は長かった~。
午前9時ごろ予約して行ったのに、終わるのが午後2時すぎなんてことがよくあったよ。

全室ユニットバス完備の個室ということだったけれど、
私が入院した時は病室が空いておらず、ソファベッドが置かれた
休憩室みたいなところに入れられた。

後にちゃんと病室に移ったけど、そこだけがちょっと不満かな。

女性の先生にみてもらえたし、スタッフも優しかったし、入院中の食事もおいしかったし。

選択の幅があまりない中で仕方なく選んだ病院だったけれど、
結果的にはこの病院を選んで良かったなと思う。

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