日記や作文の正しい書き方を教える方法!学校では教えてくれない!?

日記

日記や作文って、いざ書こうとするとなかなか難しいもの。
もっとサクサクっと書けるようになったらいいよね。
そんな方法が、実はあるんだ。

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学校では教えてくれない

学校であたりまえのように書かされる日記や作文だけど、
実はちゃんとした書き方って、授業では教えてくれないって知ってた?

教えてくれるのは原稿用紙の使い方。
句読点の打ち方、かぎかっこの使い方とか、そんなことだけ。
肝心の、何をどんなふうに書けばいいかなんてことは
何も教えてくれないんだ。

日記の書き方を知らない息子

私の地元では、春に運動会が行われるんだけど、
息子が小学生になって初めての運動会の日に、 絵日記の宿題が出されたんだ。
運動会で頑張ったことや、楽しかったことを書いてくるように言われたんだって。

で、何を書いたかというと、
「いっしょうけんめいはしった」の1行だけ。

「え?これだけ?」って思わず言っちゃったよ(笑)

でも息子は「だって、がんばったこと書けばいいんでしょ?」と
あっけらかんと言うんだよね。

こ、これは・・・日記の書き方を知らないのでは????

聞けば、案の定、日記の書き方なんて何も教わっていないらしいことがわかった。

まだ入学して2か月しか経ってない時期に、
教わりもしない日記を、見本も何もなしにいきなり書けと言われても
そりゃ書けなくて当たり前だ。

もしかしたら先生たちからしてみたら、日記なんて当たり前すぎて
その書き方がわからない子がいるなんて、思いもつかないのかもしれない。

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日記や作文の書き方を教える方法

この出来事をきっかけに、私は小学生の日記の書き方について調べてみた。
すると、やっぱり同じように日記の書き方がわからない子が
多くいることがわかったんだ。

日記のみならず作文の書き方も、
授業では教えてくれないっていうんだから驚きだ。

学校で教えてくれないのなら、私が教えるしかない!!

そんなわけで、どうやって教えたらいいのか
あれこれ考えてみた。

そして、出来事シートなるものを作ってみることにしたんだ。

いつ?→
だれと?→
どこで?→
何をした?→

使った道具は?→
どんなふうにした?→

その結果どうなった?→
その時どんなふうに思った→

また同じことがあったら今度はどうしたい?→

これらの質問を一枚の紙に書き、一つずつ答えさせて記入していくんだ。

例えば

いつ?  → なつやすみ
だれと? → 家族と
どこで? → 海で
何をした?→ 魚をつかまえた

使った道具は?  → あみ
どんなふうにした?→ 勢いよくすくい上げた

その結果どうなった?  → 小さな魚がたくさんとれた
その時どんなふうに思った→ 楽しかった

また同じことがあったら今度はどうしたい?→ もっとたくさんつかまえたい

といった感じに。

こんなふうに全部の質問に答えが出たら、あとはそれらをつなげていくだけ。

なつやすみに家族と海へ行って、魚をつかまえました。
あみを使って下から勢いよくすくいあげると、
小さな魚がたくさん入っていました。
とても楽しかったです。
この次はもっとたくさんつかまえたいです。

というような日記が、簡単に書けてしまうよ。
どう?簡単でしょ?

書き方のコツ

実際にこの方法を繰り返しやらせることで、
「何書いたらいいの~?どう書けばいいの~?」と、いつも言っていた息子は、
日記くらいならスラスラ書けるようになったよ。
どうやらコツがつかめたらしい。

最初から、いきなり長い文章で考えようとすると難しい。
まずは単語や箇条書きの、短い文を並べてみるのがポイント。

書きだしたものを見ていると、
こういう順序で、この単語を使って、こんなふうにまとめてみよう、
ということがだんだん見えて来るんだ。

この考え方は、日記だけじゃなくて作文にも応用できるよ。

もし子供が、日記や作文をうまく書けなくて困っていたら
ぜひこのシート出来事シートを試してみてほしい。

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