子供の魚嫌いを克服する方法!嫌いな理由がわかれば簡単に克服できる!

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魚料理、ちゃんと食べてるかな。

歯や骨を丈夫にするカルシウムや、脳の細胞を作るDHAなど、
魚には大切な栄養素がたくさん含まれている。
健康で丈夫な体を作るためにも、子供にはぜひ魚をたくさん食べてほしいよね。

けれど、魚嫌いの子供は年々増えている。
おいしく食べてもらうにはどうしたらいいんだろう?

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子供が魚嫌いになる理由

子供が魚嫌いになる理由はいろいろあるんだ。

骨をとるのがめんどくさい

子供が魚嫌いになる理由で一番多いのが『骨を取るのがめんどくさい』ということ。
確かに小骨の多い魚だと、大人でも面倒だなと思うことってあるよね。

まして子供にとっては、骨をとるためのチマチマした作業というのは時間がかかる。
さらに、お肉のようにモリモリ食べられる食材でもないから、
子供にはじれったくてしょうがないんだよ。

魚嫌いの理由で一番多いってのも、ちょっと納得かな。

見た目が気持ち悪い

見た目が気持ち悪いという子供も多いよ。

特に焼き魚や煮魚など、お頭付きの料理は敬遠されがち。
魚そのものの姿が気持ち悪いと言う子もいれば、目玉が怖いとか、
皮が気持ち悪いとかいう子もいる。

水族館なんかで見た、生きた魚のイメージが強いのかもしれないね。

臭いが嫌い

魚って、独特の生臭さがあるよね。
そんな臭いが苦手だという子もいる。

子供ってけっこう臭いに敏感。
大人が感じないような臭いを感じ取っていることもあるんだ。

食感が嫌い

調理法によってはパサパサしたり、モサモサしたり。
噛む力が弱い子供にとって、魚は食べにくい食材の一つなんだ。

しっかりと噛めないから、必然的に飲み込みにくくなる。
その飲み込みにくさが、魚嫌いの理由の一つになってるんだよ。

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子供の魚嫌いの理由に共通していること

魚嫌いの理由を見て、なにか共通していることがあるのに気づいたかな。

嫌いなのは、食べるための作業だったり、見た目だったり、
決して『味』が嫌いなわけではないということ。

家庭で作った魚料理は食べられないのに、
お寿司なら食べられるという子も多いのは、
魚の味そのものが嫌いなわけじゃないという証拠だよね。

と、いうことは・・・

魚の嫌いな部分をなんとかしてしまえば、食べられるようになる
ということでもあるんだよね。

子供の魚嫌いを克服する方法

じゃぁ、具体的に子供の魚嫌いを克服する方法を、嫌いな理由別に見ていこう。

骨を取るのが面倒な場合

1.大人が身をほぐしてあげる。
だけど、大人がほぐしてあげてばかりでは、
いつまでたっても1人で食べれるようにはならないよ。
ほどほどに。

2.缶詰や切り身を利用する
骨をとる必要のない、缶詰や切り身の魚を利用してみよう。

3.食べ方を教える
この、食べ方を教えるというのが一番大事。
子供は、大人が魚を食べている姿を見て学習する。
魚をきれいに食べる方法をきちんと教えてあげよう。

見た目が気持ち悪い場合

形が気持ち悪いなら、形をわからなくしてしまえばいい。

例えば、つみれにするとかハンバーグにするとか。
さつま揚げやかまぼこなどの練り物や、シーチキンなんかを利用してもいいね。

形が変わるだけで、意外とあっさり食べてくれるよ。

臭いが嫌い

魚の臭いが嫌いという場合は、まず下ごしらえをしっかりとしよう。

うろこをしっかり取って、血合いをきちんと洗い流す。
その後、塩をふって数分おき、出てきた汁をしっかり拭き取る。
この三つをやるだけでも、臭いはだいぶ軽減されるはず。

青魚は臭いにも癖があるから、初心者にはちょっと不向き。
まずはタラや鯛、カレイなど、淡白な白身魚から始めてみよう。

香辛料のきいたムニエルやカレーなんかにすると
臭いも気にならず、食べやすくなるよ。

食感が嫌いな場合

身がパサパサするのは、火の通しすぎが原因のことが多いんだ。
いつもより、ちょっとだけ火を通す時間を短くしてみるといいかもしれないね。

小さな子供が飲み込みやすくするためには、
餡かけにしてみたり、汁物に入れてみるのがおすすめだよ。

なぜ魚嫌いの子供が増えたのか?

そもそも魚嫌いの子供が増えたのには理由がある。
それは、食卓に魚がのる機会が、昔に比べて格段に減っているからなんだ。

昔は、ほぼ毎日と言っていいくらい食卓に魚がのっていた。
でも今はどうだろう。
魚よりもお肉の占める割合のほうが増えてはいないかな?

  • 食材の多様化により、わざわざ魚を食べる必要がなくなった。
  • 共働き世帯が増えたことで、手間のかかる魚料理に時間をかけられなくなった。
  • 魚の価格の上昇

などが要因となっている。
食事に魚を取り入れること自体、なかなか難しくなっているのかもしれないね。

けれど、魚には子供の成長にとって大切な栄養素が豊富に含まれているから
ぜひ積極的に食卓に並べてほしい。

今回の格言

魚は『食べ慣れる』ことが一番

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