幼児のためのガラガラうがいステップアップ練習法!風邪予防にも効果的!

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幼児にとって、ガラガラうがいで喉の奥まで洗うという行為は
ちょっと怖いものだったり、苦痛なものだったりする。

でもガラガラうがいは、風邪予防には効果的だし、
子供の健康のためには毎日の習慣にしたいよね。

そんなガラガラうがいを習得するための、ステップアップ練習法を紹介するよ。

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まずはブクブクうがいをマスター

うがい法には、ブクブクうがいガラガラうがいの2種類がある。

ブクブクうがいは、口の中で水をクチュクチュさせるうがい法。
一方ガラガラうがいは、上を向いて、喉の奥までガラガラと洗ううがい法のこと。

当然ガラガラうがいのほうが難しいから、いきなりできるようにはならない。

ガラガラうがいができるようになるには、
まずブクブクうがいをマスターしていることが絶対条件だ。

まだブクブクうがいができない子はまずそこから練習してみよう。

→ 幼児のためのブクブクうがい練習法!早く上達させるためのポイントは?

早く上達させるためのポイントは、
ブクブクうがいもガラガラうがいも同じだから、
しっかりと抑えておこうね。

ガラガラうがいのステップアップ練習法

いきなり真上を向いてやるのは、むせてしまったり危険なこともあるので、
少しずつ段階を踏んで練習していこう。

ステップ1 水を含んで口を開ける

まずは口に少しの水を含んだ状態で、
正面を向いたまま口を開ける練習をしよう。

この時はまだ、口の下の部分に水がたまっているような状態。

「お口の中のお水、どこにあるか見せて~」
とか言って、口を開けさせてみよう。

こぼれないように開けることができたらOKだよ。

ステップ2 「あー」と声を出す

水を含んだまま口を開けられるようになったら、
その状態のまま「あー」と声を出してみよう。

まだ正面を向いたままで大丈夫。

抵抗なく声を出せるまで繰り返し練習しよう。

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ステップ3 角度をあげていく

水を口に含んで「あー」を
少し上を向いて角度をつけた状態でできるように練習してみよう。

ちょっと角度をつけて声を出せるようになったら、
さらに少し角度を上げて練習、というように段階を踏んで、
徐々に真上を向く状態に近づけていこう。
4段階くらいに分けるとちょうどいいかもしれないね。

ステップ4 真上を向いてうがい

ある程度角度をつけてガラガラできるようになったら、
最終段階、真上を向いてのうがいに挑戦してみよう。

うがいをしっかりと効果的なものにするには
やはり真上を向いてのガラガラうがいは欠かせない。

うがいは本来、一回のガラガラで15秒ほど続けるのが良いとされている。
でも幼児はそんなに長くは続けられないので、
せめて5秒くらいのうがいを、数回行えるようになるといいね。

まとめ

ガラガラうがいは、できるようになるまでなかなか苦戦する子が多い。
できたと思ったらまた急にできなくなったり、一進一退だ。

今すぐにできなくても、ある日突然できるようになることもあるし、
幼稚園なんかで覚えて帰ってくることもある。

風邪予防のためには早目にマスターしたいところだけど
焦る必要はないよ。

時間をかけて、ゆっくり子供のペースで進めてあげよう。

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