日焼け止めクリームの正しい使い方!子供の日焼け対策はちゃんとできてる?

子供、日焼け、対策

いよいよ夏休みが始まるね。
海に山、レジャーに家族旅行。
外に出る機会もぐっと多くなるんじゃないかな。

そんな時の子供の日焼け対策はちゃんとできてる?

スポンサーリンク

子供だからこそ日焼け対策は大事

子供は少しくらい日焼けしてた方が健康的でいいんだなんて思っていると、
大変なことになるよ。

子供にも日焼け対策が必要な理由

昔は、子供たちは外で遊んで真っ黒に日焼けするのが当たり前だった。
元気な証拠だって、健康的だとも言われていた。

でも今は違う。
昔に比べて、紫外線の量が格段に増えているんだ。

小さいうちから強い紫外線を受け続けると、大人になってから皮膚がんになったり、
目を傷めるリスクが高まるんだよ。

なにより、日焼けした後のあのヒリヒリした痛みは、子供にはつらいよね。
ひどい時は水ぶくれになってしまうことだってある。

子供は皮膚の厚さが、大人の半分ほどしかないんだ。
さらに紫外線を反射する力も弱いから、大人に比べてダメージを受けやすい。

日焼け対策は、過度に気にしすぎる必要はないけれど
長時間外に出る時はやはり気を付けてあげたいね。

子供の日焼け対策あれこれ

具体的に、日焼け対策にはどんな方法があるんだろう。

帽子をかぶる

つばのついた帽子をかぶることで、顔や首にあたる紫外線を60%もカットできるんだ。
顔にあたる紫外線をカットすることで、目を保護することもできる。
つばが7cm以上あるものが良いと言われているよ。

長袖を着る

日差しに直接あたらないのが一番!ということで、手っ取り早く長袖を着てしまおう。
最近は、UVカット加工のされた薄い長袖や水着が人気だよ。
利用してみるといいね。

日陰に入る

日陰の紫外線の量は、日なたの半分ほどしかない。
日陰を意識して遊ぶだけでだいぶ違うんだよ。

日焼け止めクリーム

日焼け対策といったら、まず思い浮かぶのか日焼け止めクリームじゃないかな。
最近は、赤ちゃんでも使える日焼け止めクリームも売られているよ。

でもこの日焼け止めクリーム、正しく使わないと、子供の肌に負担をかけたり、
効果が発揮できなかったりするから要注意!
正しい使い方に関してはこの後で説明するね。

スポンサーリンク

日焼け止めクリームの正しい選び方と使い方

日焼け止めクリームの選び方

日焼け止めクリームに、『SPF』とか『PA』という表示がついているのを
見たことがあるよね。

これ、何を意味するか知ってる?

SPFとは?

紫外線をカットする力の高さを表す数値だと思ってないかな?
それは大きな間違いだよ。

実はSPFとは、日焼けするまでの時間をどのくらい引き延ばせるかを表した数値なんだ。

日焼けするまでの時間には個人差があるよね。
例えば 、日焼けするまでに20分かかる人がSPF10を使ったら
20分×10=200分 
つまり3時間20分は効果が続くというわけ。

数値が大きいほど紫外線をしっかり防いでくれると思われがちだけど、そうではなくて
あくまで効果が持続する時間の目安だということを覚えておこう。

ちょっとした散歩や買い物なら、SPF10~15 ぐらいで十分ってことになるね。

PA とは?

肌を黒くしたり、シミやしわ、たるみなど、
肌を老化させる紫外線UV-Aを防ぐ効果を表しているよ。
4段階に分かれていて、+の数が多いほど効果が高いんだ。
日差しの強さやあたる時間によって、使い分けるのがいいかもしれないね。

日焼け止めクリームを使う時に注意すること

  • もったいないからと少ししか塗らないのは、塗っていないのと同じ。
    たっぷりと塗るのがポイント。

  • 塗るときは刷り込んではいけないよ。
    肌にベールを作ってあげる感じで、置くように塗ること。

  • 汗で徐々に流れてしまうから、時間とともに効果は薄れる。
    こまめに塗りなおそう。

  • SPFやAPに関係なく、日焼け止めクリームは肌に負担をかけてしまうよ。
    帽子をかぶったり、長袖を着たり、他の方法とも組み合わせて、
    使うのは最小限にしよう。
    そして、使った後はしっかり洗い流そうね。

日焼け止めを塗る時の意外な盲点

日焼け止めクリームを塗る時の、意外な盲点があることに最近気づいたんだ。

子供と海へ遊びに行くのに、日焼け止めクリームを塗ってあげたんだよ。
肌が露出しているところへたっぷりとね。

よし!これでバッチリ!と思っていたんだけど、
夜になってから「耳の後ろがいた~い!」って。

そう、耳だけ塗り忘れてたんだ。
まるで『耳なし芳一』状態(笑)

そこは盲点だったよ。

日焼け止めを塗る時は、耳の裏も忘れずにね。

日焼け対策のしすぎは健康に影響を与える

以前、異常なまでに子供の日焼け対策にこだわるママがいた。

夏は紫外線を避けるためずっと家の中で過ごしたり、
たまに外に出た時も、頻繁に日焼け止めクリームを塗ってあげたり、
行く先々、日傘を持って追いかけていたり。

そこまでいくとちょっとやりすぎかなと思う。

だってさ、紫外線にあたらな過ぎるのも実はよくないんだよ。
ビタミンD不足になってしまうからね。

ビタミンDは食べ物からの摂取もできるけど、多くは紫外線にあたることで作られるんだよ。
これが足りないと、歯や骨の形成に影響を与えてしまうこともあるし、
免疫力が弱くなってしまうこともある。

日焼け対策は大事だけど、適度に紫外線を浴びることも子供の成長には大事なんだよ。

今回の格言

日焼け対策しっかりと。でもほどほどに

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする