防犯対策!子供を犯罪から守るには!いかのおすしは間違いだった?!

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いか 知らない人にはついていかない

  知らない人の車にらない

  おきな声を出す

  ぐ逃げる

  大人の人にらせる

防犯標語の『いかのおすし』
一度は聞いたことあるよね。

一見すると、子供を守るための大事なことが
たくさん詰め込まれているように思えるけど、
実はここに、大きな落とし穴があるということを
あなたは知っているかな?

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知らない人についていかない、と教えてはいけない

いかのおすしの落とし穴

『いかのおすし』のどこに問題があるんだろう?

それは

  • 知らない人にはついていかない
  • 知らない人の車にのらない

という部分に隠されている。

『知らない人』という部分が問題なんだ。

子供と大人では判断基準が違う

いかのおすしの防犯標語は、大人が作ったものだ。
そしてここで言う『知らない人』というのは、
「家族以外の人」を意味している。

けれど子供にとっては、
『知らない人』の意味をきちんと理解するのは難しい。

例えば、

  • いつも道ですれ違って顔を見たことがある
  • 公園でよく見かける
  • 自分の名前を呼んでくる人
  • 友達のお父さんやお母さん

など、一度でも顔を見たことがあれば
それはもう『知ってる人』になってしまうんだよ。

実際、過去にはそのことを悪用した犯罪も起きている。

  • 公園で毎日声をかけ、仲良くなって油断したところを連れ去る。
  • 家の前の自転車に書いてあった名前を見て、
    「○○くん」とあたかも知っているように装い、連れ去る。

「知らない人って言えばわかるだろう」という、
大人の安易な思い込みは、とても危険だということを覚えておこう。

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子供を守るための防犯対策

子供を守るためのアイテムとして、
防犯ブザーを利用するという手がある。

→ 小学生の防犯ブザーの効果と使い方!

けれどそれだけではやはり、防犯対策として不十分だ。
一体どんな防犯対策をしたらいいんだろう。

具体的に教える

「知らない人」では漠然としていて、子供にはうまく伝わらない。

お父さん、お母さん意外の人にはついていかない」
というように、具体的に教えよう。

公園でよく見かけるおじさんや、
お友達のお父さんお母さんは、
知らない人の部類に入るということも
しっかりと教えておきたいところ。

どこからが知ってる人で、どこからが知らない人になるのか、
そのラインをはっきりさせることが大事だよ。

名前を書く場所に注意

持ち物には必ず名前をつけましょう。
幼稚園や学校でよく言われるね。

でも名前を書く時は、その場所に注意。

子供は自分の名前を呼ばれると、
「お父さんの知り合いかな?」などど油断してしまう。
それを悪用しようとする人もいるからね。

端から見てわからない裏側や、隠れた場所に書くようにしよう。

名前を書いたものを家の周りに置くのも危険だよ。

そして最近は、表札なんかも危険だと言われている。
表札をかける場合は、家族の名前は書かず、
苗字だけの表記にしておこうね。

シチュエーションを想定する

道を聞かれたらどうするか。
車から声をかけられたらどうするか。
家族が病院に運ばれたと言われたらどうするか。
無理やり連れ去られそうになったらどうするか。

色々なシチュエーションを想定して、こんな時はどうすればいいのか、
防犯対策のことを子供と話し合ってみよう。

まとめ

必要以上に警戒しすぎるのも良くないとは思うけれど、
日頃から子供自身に危機意識をもたせておくことが一番大切だよ。

子供に声をかけてくる人は、
単純に子供が好きなだけということも多い。

そんな人達まで疑わなければいけないのは
やはりちょっと悲しいなと思う。

子供が安心して暮らせる世の中になってくれるといいね。

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