風邪?それともインフルエンザ?初期症状からの見分け方と対処法!

風邪、インフルエンザ、初期症状、見分け方、対処法

風邪とインフルエンザって、症状がよく似てるよね。

でもこの2つ、治療の仕方はまったく違うんだ。
対処法を間違うと大変なことになってしまう可能性がある。

いざという時、正しい対処法ができるように
風邪とインフルエンザの初期症状から
その見分け方を紹介するよ。

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風邪とインフルエンザの初期症状と見分け方

風邪の初期症状

風邪の初期症状は、

  • 喉の痛み
  • 鼻水、鼻づまり
  • くしゃみ
  • 頭痛
  • 37~38℃程度の微熱

などから始まる事が多い。

初期症状は主に顔周辺から始まり、
緩やかに進行していくのが風邪だ。

通常は2~3日で症状が軽快していく。

インフルエンザの初期症状

インフルエンザの初期症状は

  • 38℃以上の高熱
  • 倦怠感
  • 関節痛

などから始まる。

顔周辺から始まる風邪とは違って、体全体の症状がまずやってくるんだ。
その後

  • 喉の痛み
  • 鼻水、鼻づまり
  • くしゃみ
  • 頭痛

など風邪と同じような症状が遅れてやってくる。
症状の進行も急激に進み、主に12月から3月の
寒い時期に流行するのが特徴だ。。

見分け方のポイント

見分け方としては、初期症状に

  • 急に38℃以上の高熱が出たか
  • 強い倦怠感があるか
  • 関節痛などの体の痛みがあるか
  • 症状が急激に進行しているか

という点がポイントだよ。
この4つがあてはまる場合は、
インフルエンザを疑った方がいいかもしれない。

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インフルエンザかも?と思った時の対処法

絶対にやってはいけないこと

インフルエンザの時に、絶対にやってはいけないことがある。

それは、医師の支持なく薬を使用すること

高い熱を下げたい気持ちはよくわかる。
でも、だからといって解熱剤を使用するのはとても危険な行為なんだ。

使用する薬の種類によっては
インフルエンザ脳炎やインフルエンザ脳症を発症することがある。
また「ライ症候群」という、脳や肝機能に障害をきたす
重病につながることもあるんだよ。
過去には、それによって死亡したケースもある。

きちんと医師の指示に従うことが大切。
インフルエンザかも?と思ったら、
自分の独断で薬を使用するのは絶対にやめよう!

病院は12時間後に

インフルエンザは、熱が出たからと言ってすぐに検査しても
ウィルスの数が少なすぎて、陽性反応は出ないことが多いんだ。
陽性反応がでないと、インフルエンザの治療はしてもらえない。

病院に行くタイミングとしては、
発症してから12~24時間後の、
ウィルスが最大になる頃合いが望ましいとされているよ。

ただし、抗インフルエンザ薬が有効なのは、
発症後48時間以内だから
早すぎても遅すぎてもダメってことになるね。

タイミングをうまく見計らって診療してもらおう。

夜間に発熱したら

子供ってなぜだか、夜~朝方にかけて熱を出すよね。
病院は診療時間外だし、独断で薬を使うわけにはいかないし、
そんな時はどうしたらいいんだろう?

熱が上がりきらないうちは寒気を感じる事が多い。
そんな時はまず体を温めてあげて。
安静にして、熱がしっかり上がりきるのを待とう。

寒気が収まったら熱が上がりきった証拠。
そしたら今度は冷やす方法に切り替えるよ。
脇の下や足の付け根など
太い動脈が通っているところを冷やしてあげようね。

熱が高いと不安になってしまうけど、
水分をしっかりとれていればそれほど慌てる必要はない。

どうしても心配なら、高熱があることや
インフルエンザの可能性がある旨を電話で病院に伝えて、
指示を仰いでみるといいよ。

ただし、41℃以上熱がある場合や
意識が朦朧としている、水分がとれないなどの症状がある時は
迷わず夜間診療を受診しよう。

まとめ

風邪とインフルエンザの見分け方にはいくつかのポイントがある。
でもほんとにそれが風邪なのか、インフルエンザなのかを
素人がはっきりと見極めることはなかなか難しいよね。
最終的な判断はやはり医者に頼らざるを得ない。

症状が現れたら、インフルエンザの可能性があることもふまえて
慎重に対処していこう。

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