インフルエンザの効果的な予防法!マスクやうがいは意味がない?!

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冬から春にかけて、毎年必ずと言っていいほど
流行するインフルエンザ。

予防するにはマスクやうがいが効果的だというのは
一般的に知られているよね。

だけど、もしその情報が間違っていたとしたらどうする?

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マスクやうがいで本当に予防できるのか?

これまで、風邪やインフルエンザの予防には
マスクやうがいが効果的だというのが常識だったよね。

確かに風邪を予防するにはとても効果的な方法だ。

けれど、マスクやうがいは
インフルエンザ予防の効果がほとんどない
ということが、科学的に明らかになったんだ。

一体どういうことなんだろう。

うがいのタイムリミットは20分

インフルエンザウィルスは、気道に付着すると
およそ20分ほどで細胞に取り込まれ、増殖していくのだという。

だから帰宅後にうがいをしても、時すでに遅しというわけ。

逆に言えば、付着してから20分以内ならうがいも効果があるのかもしれないけど、
いつ体内に入ったかなんてわかるわけないよね。

そんなわけで、残念ながらうがいでは
インフルエンザの効果的な予防は期待できないんだよ。

マスクの効果は?

インフルエンザウィルスの粒子はとても小さくて、
マスクをしていても繊維の間から通過してしまうんだ。
普通のマスクでは、空気中にただようウィルスを防ぐことはできないよう。

ただし、くしゃみや鼻水から直接うつる
『飛沫感染』は予防することができるのだそう。

それに、マスクをすることで喉の保湿ができ、
ウィルスが付着するのを防ぐ効果もある。

また最近は、「インフルエンザ対応のマスク」
なんていうのも見かけるようになった。
普通のマスクよりも値段は高めだけれど、
使ってみる価値はありそう。

マスクでの予防は、まったく意味がないわけではなさそうだね。

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インフルエンザの効果的な予防法

インフルエンザの、もっと効果的な予防法ってないのかな?

ワクチン接種

最も効果的だと言われているのが、インフルエンザワクチンの接種

抗体を作ることで、インフルエンザを発症する確率をグッとさげることができるし、
もし発症しても重症化するのを防ぐことができる。

子供がインフルエンザにかかった時、
一番怖いのは、脳炎や脳症などの合併症だ。
深刻な自体にならないよう、ワクチン接種でしっかりと予防しておこう。

→ インフルエンザ予防接種のベストなタイミングは?

手洗いの徹底

インフルエンザは、手を介して感染する接触感染が一番多いと言われている。

ドアノブや手すりなど、身の回りにはウィルスが付着しているものがたくさんある。
そういったものに触れた手で、目や鼻、口などを無意識に触ってしまうと
ウィルスが粘膜から体内に侵入してしまうんだ。

普段の生活の中では、ドアノブを触ることなんてしょっちゅうあるだろうし、
まして子供は何にでも興味を持って触りたがるから、
手にウィルスが付着するのを防ぐのはほぼ不可能。
それだけに、こまめに手洗いすることは最も重要な予防法とも言えるね。

乳酸菌を摂取する

ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌が、
インフルエンザの予防に効果的だという研究結果があるんだ。
腸内環境を整え、免疫を活性化させてくれるのだそう。

乳酸菌の含まれた食品はいろいろあるけれど、
インフルエンザを予防するには、R-1乳酸菌L-92乳酸菌
効果的なのだという。

乳酸菌はアレルギーへの効果も確認されている。
継続して摂取することで、インフルエンザだけでなく
その後の花粉症の改善にも効果が期待できるかもしれないね。

まとめ

インフルエンザの予防法は、
『これをやっておけば完璧!』というものはない。
予防法をいくつも組み合わせながら行うのが効果的だよ。

子供は、自分でインフルエンザを予防しようなんて考えない。
まわりの大人が気を配って、しっかりと守ってあげないといけないね。

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