インフルエンザ予防接種のベストなタイミングは?ワクチンの効果と副作用!

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感染してしまうと、高熱や関節痛、倦怠感などの
つらい症状に苦しめられるインフルエンザ。

時には肺炎や脳炎などの
合併症を引き起こしてしまうこともあるから怖いよね。

そんなインフルエンザから子供を守るための予防接種は、
いつ受けさせるのがベストなのか。

その効果と副作用なんかについても紹介しよう。

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インフルエンザ予防接種の時期

インフルエンザの予防接種はいつ受けさせるのがベストなんだろう?

インフルエンザは毎年、寒くて空気が乾燥しやすい
12月~3月ごろに流行のピークを迎える。
でも流行り始めたからといって、慌てて予防接種をしても
すぐに効果が発揮されるわけじゃないんだ。

通常は、流行する1~2ヶ月前にするのが良いとされている。
接種してから効果を発揮するまで、そのくらいかかるということだね。

12月~3月ごろが流行のピークということは、逆算すると
10月ぐらい、遅くても12月までに接種するのが
ちょうどいいということになる。

ただここで気をつけたいのは、
生後6ヶ月から12歳までの子は、
2回接種しなければいけないということだ。

1週間の間隔があけば2回目を接種することができる。

でもしっかりとした免疫を作るためには、
できれば4週間はあけておきたいところ。

そのことを考えると、
一回目の予防接種は、遅くとも11月までには済ませておくべきだろうね。

「1回目はこの日に接種して、2回目はこの日」なんて予定を立てても
なかなか思い通りにいかないのが子供。
余裕を持って計画をたてておこう。

→ インフルエンザ2017~2018年の傾向は?

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インフルエンザワクチンの効果と副作用

ワクチンの効果

ワクチンを接種すると体の中で抗体が作られ
インフルエンザにかかりにくくなる効果や、
もしかかったとしても軽く済むという効果が期待できる。

接種してから抗体ができるまでには1~2ヶ月ほどかかるけど、
一度抗体ができると、約半年は効果が持続するという。

ただし、半年は持続すると言っても
その抗体は月日とともに徐々に減っていってしまうんだ。
何か重要な行事やイベントがある時は、お医者さんと相談して
予防接種の時期をズラすなどの対応も必要かもしれないね。

ワクチンの副作用

インフルエンザのワクチンはきちんと処理されているので、
予防接種が原因で、インフルエンザにかかることはまずない。

→ 妊娠中にインフルエンザの予防接種はできるの?

ただし副作用がまったくないわけではないので、
接種後の数時間は次のような症状が現れていないか、
他にもおかしな症状が現れていないか、
様子を見ることをオススメするよ。

注射したところが異常に腫れる

注射したところが少し赤くなったり、軽く腫れるのはよくあることで
2~3日もあれば回復する。

ただし、どう見ても異常な腫れ方をしていたり、
広範囲に渡って腫れている時は、アレルギーを起こしている場合がある。
病院で診てもらおう。

アナフィラキシーショック

まれに、重度のアレルギー反応である
アナフィラキシーショックを起こすことがある。

呼吸が苦しくなったり、意識が朦朧としたり、
じんましんなどの症状が現れたら、急いで病院を受診しよう。

ちなみに、インフルエンザのワクチンは製造する段階で卵が使用される。
そのため、卵アレルギーの人はとても危険だ。
もしうっかり受けてしまうと、
重篤な症状に陥ってしまうこともあるので要注意!

アナフィラキシーショックは、死にも直結するとても危険な症状。
接種後しばらくは、子供から目を離さないように気をつけようね。

まとめ

インフルエンザの予防接種は、
受けたからといって100%予防するものではない。
他の方法とも合わせて、予防することが効果的だ。

→ インフルエンザの効果的な予防法

そして、少なからず副作用が出る可能性があることも念頭に置きながら、
子供に接種させるかどうかを判断しよう。

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