居酒屋に子供を連れて行くのってどうなの?!居酒屋経営者の本音は?

居酒屋、子供、酒

お酒を飲んで車を運転。
事故を起こし、1歳の子供が死亡。

そんなニュースを目にした。

もちろん、お酒を飲んで車を運転するなんてことは
絶対にあってはならない。

けれど、そもそも居酒屋子供を連れて行くのってどうなの?
常々思っていた疑問だ。

そして先日、居酒屋を経営している知り合いに、
子連れでの入店について話を聞く機会があったので
少し紹介するね。

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居酒屋経営者の本音は?

年々増える子連れで居酒屋

ここ数年、子供を連れて居酒屋へ行く人は
やはり増えているよう。
ファミレス感覚で利用する人も多いという。

最近では、キッズスペースを設けたり
子供用メニューが用意されていたり、
子供向けのサービスが充実した居酒屋も増えている。

だけどね・・・

いくら『子連れウェルカム!』みたいな雰囲気のあるお店でも、
経営者側としての本音は、どうやら違うみたい。

居酒屋経営者の本音

経営者としては、子供を連れての入店は
正直『遠慮してほしい』というのが本音らしい。

その理由はこうだ。

子供をほったらかしにする

居酒屋だから、当然のように大人はお酒を飲む。
酔いが回って話が盛り上がってくると、
子供のことをほったらかしにする親が多いそう。

子供は食事もそんなにたくさんは食べないし、
すぐに飽きてしまう。

飽きてしまった子供は遊び始めるよね。
大声ではしゃいだり、走り回ったり、
それはもうやりたい放題。

でも自分たちの話に夢中になっている大人は
それを注意することは少ないんだって。

当然、他のお客さんからのクレームは来るし、
挙げ句の果てには、障子を破られたり、
トイレにイタズラして詰まらせたり、
その被害はけっこうな額に及んでいるのだという。

「ある意味、営業妨害だよね(;^^)」と苦笑していたよ。

居酒屋、子供、酒

子供への影響が心配

経営者としては、『お子様大歓迎』としながらも、
子供に与える影響が心配だというのも本音。

居酒屋は基本的に、大人が集う社交場だ。

お酒の入った席では、子供に好ましくない会話が繰り広げられたり、
泥酔した大人の姿を目にすることも多いだろう。

タバコの煙を吸ってしまう可能性もあるし、
楽しそうにしている大人を見て、
お酒に興味を持ってしまうかもしれない。

酔っぱらい同士のトラブルも絶えない場所でもあるし、
子ども自身がからまれる可能性だってある。

さらに、夜遅くまで子供を連れて歩くことも悪影響が心配だ。

居酒屋の内情をよく知っているからこそ、
子供を連れての来店を見ると
そんなことを心配してしまうのだそう。

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だったら子連れ禁止にすれば?

だったら子連れ入店を禁止にすればいいのに。
そう思うかもしれない。

居酒屋など、外食産業の経営は年々厳しくなっている。
お店を維持していくためには、常に新しい客層を
開拓していかなければいけないのが現状だ。

そのターゲットが『主婦層』だったわけだけれど、主婦層に子供はつきもの。
経営者側としては、『お子様大歓迎』とすることは
苦渋の選択でもあるんだよ。

子連れは遠慮してほしいと思う反面、利益も上げなければいけない。
なんとも複雑な心境だよね。

利用するなら常識の範囲内で

私は子供への影響を考えて、
居酒屋には絶対連れて行かないと決めている。

でも居酒屋子供と食事を楽しむことは
決して悪いことではないとも思っている。
たまには息抜きしたいと思う気持ちもよく分かるからね。

ただ、常識の範囲を超えている大人が多いのも事実。

子供を連れて居酒屋を利用するなら、
『大人が集う場所』であることをきちんと理解し、
子供へ与える影響についても考えてほしい。

そして、

  • 早目の時間に利用する
  • お酒は軽く済ませる
  • 子供から目を離さない
  • 周りに迷惑をかけない
  • 長居しすぎない

など、マナーや節度をしっかりと守ってほしいという
居酒屋経営者からのお言葉をいただいたよ。

利用する側も、サービスを提供する側も
双方が気持ちよく過ごせるよう、
お互いに配慮していく必要があるね。

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