勉強ができる子になるかどうかは国語力で決まる!

テスト

国語力という言葉を聞いたことがあるかな?
簡単に言うと、文章を読んで理解する力、そし文章を考えて書く力のことだよ。
勉強ができるようになるには、国語力は必要不可欠なんだ。
それは一体なぜだろう。

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すべての基礎は国語力にある!

ちょっと考えてみて。
人に何かを伝えたい時、どうやって伝える?
言葉を組み合わせて、文章を書いたり話したりして伝えるよね。
自分の思っていることを相手に伝えるためには、
言葉をうまく使いこなす必要があるんだ。

つまり、国語力を育てるということは、
コミュニケーション能力を育てることでもあるんだよ。

学校の授業でもすべての教科で国語力は必要不可欠なんだ。
なぜなら、もしも算数の問題を解こうと思ったら、
その問題が何をどう求めているのかを理解しなくちゃいけない。

問題の内容を理解できなければ、絶対に解けるわけがないからね。
算数だけでなく、理科も社会も、他の教科でも同じことが言える。

国語力がすべての基礎だというのは、そういう訳があるからなんだ。

国語力をぐんぐん育てるたった1つの方法

子供の将来のためにも、読み解き書く力はできるだけ身に着けさせたいよね。
じゃあどうすればそういった国語力を育てることができるんだろう。

答えは簡単

それは、できるだけたくさんの本を読むこと。

絵本でも、図鑑でも、なんでもいいんだ。
とにかく本に触れる機会を多く作ってあげて。

本を読むことには、たくさんのメリットがある。

  • 言葉を覚える
  • 漢字を覚える
  • 文章の構成が身に付く
  • 理解する力がつく
  • 想像力が豊かになる
  • 知識が豊富になる    など。

勉強ができる子になるかどうかは、本をどれだけ読んだかに比例する
と言っても過言ではないんだよ。

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図書館のススメ

本を読むのはいいこと。
わかってはいても、そんなにたくさんは買えないよね。

そんな時は図書館を利用してみよう。
好きな本を無料で貸出してもらえるよ。

図書館通いで身につけた、大人も顔負けの国語力

元々は、私が本を読むのが好きで図書館に通ってたんだけど、
ついでに絵本も借りて行こうかという感じで
息子が幼稚園の頃から、よく本を見せてはいたんだよね。

特に国語力とかを意識していたわけじゃなかった。
ただ「退屈しないように」っていう軽い気持ちだったんだ。

初めはあまり興味のなかった息子も、そのうちにだんだん本が好きになったようで、
自分から「図書館行きたい」とか言うようになってさ。

トータルすると、年間80~100冊くらいは読んだんじゃないかな。
図書館以外でも、幼稚園や学校で結構な数の本を読んでいたみたいだから、
実際にはそれ以上読んでいることになるよね。

そんな息子には、度々驚かされることがある。

なんで読めるん!?

一緒に街を歩いていると、突然意味不明の言葉を言い始めるんだよね。

「たちいりきんし」「しんはつばい」「げんざいのきおん」

最初は何を言ってるのかさっぱりわからなかったんだけど、視線の先をたどってみて納得。
そこにはのぼりや看板にかかれた「立入禁止」「新発売」「現在の気温」の文字が。

まだ小学校にあがる前だったから、当然漢字なんて習っているわけがないのに
読めちゃったんだ。

私が「なんで読めるの!?」と聞くと、「本で見た」って言うんだよ。
驚きだよね。

それから数年たった今では、私も読めないような漢字も読んでしまうことがあって、
逆に勉強させられてるよ(笑)

なんで使い方知ってるん!?

小学生になったばかりの頃、一人で一生懸命何かを書いていることがあった。
覗くと怒るので、寝静まった後にこっそり見てみると、
どうやら自分で本を作っていたらしいんだよね。

表紙には「ちきゅうをまもるための本」というタイトルがあった。
小1にしては随分ヘビーなテーマだなということにも驚いたんだけど(笑)
ページをめくってみて、さらに驚かされたんだ。

つたない文章でありながらも、起承転結がしっかりとできていたんだよ。

起→世界中で異常気象が起きているのはどうしてなのか。

承→地球の温暖化が進んでいる

転→人間が木を切り倒していることが原因

結→自然を守らなければいけない

というようなことが書いてあった。

さらに、「もしも~なら~だろう」とか「すなわち~である」とか、
構文的なものまでしっかり使いこなしてたんだ。

もちろん学校で習ったわけでも、誰かが教えたわけでもない。
すべて、これまで読んだ本の中から吸収していたんだよね。

我が子ながら「すげぇな、コイツ」と思ってしまった。
親バカかね(笑)

でもね、子供の吸収力ってすごいよ。
パパやママの出番なんて必要ないくらい。
ぜひぜひ、本をたくさん読むことをおすすめするよ。

絶対無駄にはならない

子供によっては、本を読むことが苦手なこともあるよね。
けれど、そんな時でも本を身近なところに置いてあげてほしい。

ちょっと開いてみた時に、
この字見たことあるな。
この言葉知ってる!
そんな経験を積み重ねることが大切だよ。

すぐに勉強ができるようにならなくても、本を読んだ経験は絶対無駄にはならないから。

子供のペースで少しずつ、ゆっくり進んでいけばいいんだよ。

今回の格言

本は言葉の宝箱

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