虫よけスプレーの正しい使い方!その使い方は間違っているかも?

蚊

うちの子、虫よけスプレー使ってるはずなのによく蚊に刺されるんだけどなんでだろう。
効果ないのかな?

そう思ったことない?
その虫よけの使い方、もしかしたら間違っているかもしれないよ。

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実は怖い。蚊が引き起こす病気

蚊が媒介する病気として、
ジカ熱やデング熱がテレビで頻繁に取り上げられていたことは、
まだ記憶に新しいんじゃないかな。

確かにね、ジカ熱やデング熱も高熱が出て苦しい思いをするから怖いんだけど、
蚊に刺されることで引き起こされる病気は実は他にも色々ある。

とびひ

子供が蚊に刺された時、一番心配なのがとびひ

蚊に刺されると、強い痒みからどうしてもボリボリ掻いてしまうよね。
そうして皮膚についた小さな傷から細菌が入って、化膿してしまうんだ。

これにかかると、患部がじゅくじゅくした水ぶくれになったり、膿がたまったりする。

とびひが怖いのは、患部を触った手で体を触るとうつってしまうということ。
当然、人から人へもうつるから気を付けないといけないね。

皮膚の弱い人にうつりやすくて、特にアトピーなどを持っている子供は
注意しなきゃいけないよ。

慢性活動性EBウイルス感染症

蚊が媒介するEBウイルスというものがある。
ヘルペスウイルスの一種なんだけど、このEBウイルスが様々な細胞に悪さをし、
慢性活動性EBウイルス感染症を引き起こすことがあるんだ。

これに感染すると、発熱、リンパ節の腫れ、発疹などの症状が繰り返し現れる。

また蚊アレルギーを引き起こすこともあって、
慢性活動性EBウイルス感染症にかかった状態で、 再び蚊に刺されることはとても危険。

時にはアナフィラキシーショックを起こしてしまうことだってある。

適切な治療をしないと、多臓器不全や白血病にまで至ってしまうこともあるんだよ。

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しっかり予防するためには

このような怖い病気から子供を守るためには、
虫刺されからしっかりと守ってあげることが大切だよ。

じゃぁどうやって予防したらいいんだろう。

虫よけスプレーの正しい使い方

虫刺されの予防としてまず最初に思いつくのは、虫よけスプレーだよね。

でもこの虫よけスプレー、実は正しい使い方をしないと
効果を発揮しないということはあまり知られていないんだ。

みなさんはどんなふうに使ってる?
スプレーなんだし、ただ肌にシューーーーっとすればいいと思ってないかな?

それ大きな間違いだよ。

ただ肌に吹き付けただけでは、ムラなく塗れたとはいえないんだ。

また吹き付ける距離によっては、大部分が空中に拡散してしまって
「塗った気になっているだけ」ってこともよくあるんだよ。

正しい塗り方は、スプレーの裏の注意書きを読めばわかるんだけど、

  1. 肌から10cmくらい離して、しっとり濡れるくらい吹き付ける
  2. 手のひらでまんべんなく塗り広げる

この2つがポイント。

虫よけスプレーしてるのに蚊にさされるのは、
これらがきちんとできていないことが原因だったんだ。

でも実際に、スプレーを手のひらで塗り広げる
なんてことをしている人って、なかなかいないよね。

むしろ、これではスプレーである意味がないような気もしちゃうんだけどさ(笑)

虫よけスプレーを使う時の注意点

使い方次第で高い効果を発揮する虫よけスプレーだけど、
使用にはいくつか注意しなければいけないことがある。

使用制限を守る

まず、乳児には使用しないこと。
そして、2歳以下の子供には一日一回の使用に留めること。(メーカーにもよる)

虫よけ剤の多くにはディートという物質が含まれているんだ。
これは、毒性は低いがまれに体への影響があるとされている物質。

注意書きをよく読んで使用制限を守っていればほぼ問題ないけれど、
小さな子供に使用するのは、必要最小限にしておこうね。

吸い込みに注意

スプレータイプを上半身に使う場合、
子供は吸い込んでしまいやすいので注意が必要だよ。

使う時は鼻や口をハンカチで覆うか、もしくは一度手のひらに取り、
ローションのように塗ってあげるのがいいね。

火気厳禁!

バーベキューなど、火を使うレジャーで使用する時は十分気をつけよう。
スプレータイプは多くの場合、可燃性のガスが使われている。
もしも引火してしまうと、大きな事故につながってしまうからね。
火元から十分離れた場所で使うこと。
これは絶対守ってね。

心配な場合は、スプレータイプじゃなくて、ローションやクリームタイプがお勧めだよ。

今回の格言

正しく使って完全防備

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