今時の習いごと事情。習い事させるのは当たり前?

習い事

子供に習い事をさせるのは当たり前だと思ってない?
その習い事はほんとに必要なのかな?

スポンサーリンク

昔と今、習いごと事情の違い

私の周りにいる子供たちは、ほぼ100%と言っていいくらい
なにかしら習い事をしている。

しかも1つだけじゃないんだ。
多い子は4つとか5つとか掛け持ちしている。

すごいなって思うよ。
何も習ってないのはうちの子だけかも。

私が小さい頃は、習い事と言ったら習字とそろばんのイメージが強い。
まぁ、掛け持ちするといっても、その2つ位だったよね。
4つとか5つなんて、とてもじゃないけど考えられなかったよ。

どうしてこんなに習い事をする子が増えたんだろう。

習い事をする子が増えた理由

金銭的な余裕

昔に比べて、一家庭の子供の数が減ったことで
習い事をさせられるだけの金銭的な余裕が生まれるようになったんだ。
1人に対してかけられる教育費の割合が増えたんだね。

習い事教室の増加

習い事教室自体も数が増えている。
その種類も、ダンスや絵画など、昔にはなかったものがたくさん増えたんだ。
選択の幅が広がったことも一つの理由だね。

共働き世帯の増加

共働き世帯が増えたことで、放課後を習い事教室で過ごさせる人も増えたんだ。
1人で留守番させておくよりも安心だからね。

友達がやっているから

友達が習い事をしていると、そこから興味を持って
自分もやってみたいと思う子は多い。
また、何もやっていないと、友達との話題にもついていけない
ということもあるみたいなんだ。

スポンサーリンク

習い事をさせるのが当たり前

最近では、子供に習い事をさせるのが当たり前になってしまっている。

息子が幼稚園に通っている頃から、
周りでは習い事をしている子がほんとに多かった。

ピアノに水泳、バレエ、英語、バイオリン。
ちょっとめずらしいところでは、水球や新体操をやっている子もいたよ。

私としても、息子に何か習わせたいなという気持ちはあった。
でも経済的な余裕がなかったことと、 何よりも、
本人が興味を持ってくれなかったから、なんにも習わせていなかったし、
別にそれでもいいと思ってたんだ。

だけどある時、同じ組の子のママ達に驚かれたよ。

「なんで習い事させてないの!?」って。

何かやらせたら?遅れとっちゃうよ!とも言われた。
一体なにに遅れをとるというんだろう?

複数の習い事をさせているママにしてみると、
何も習っていない子の家庭は、何か特別な事情があるんじゃないか
と勘ぐってしまうこともあるらしいんだ。

この習い事をさせるのが当たり前という風潮は、
うちみたいに、なにもやらせていない子の親にとっては
ちょっと肩身が狭い。

習い事だけがすべてじゃない

私もそうだったけど、周りに習い事をしてる子が多いと
どうしても、 自分の子にもやらせなきゃいけないんじゃないかと
焦る気持ちが生まれてしまうよね。

でも風潮に流されて、子供が興味を持てないものをやらせても
あまり意味がないような気がするんだ。

子供自身が、その習い事を好きでやる気があるのなら
3つ、4つと掛け持ちするのもぜんぜんかまわない。
けれど周りに合わせなきゃという気持ちだけで始めるのは
絶対におすすめしないよ。

実際、息子に興味のない英語を習わせてみたこともあったけれど
やはり長続きはしなかったし、まったく身にはならなかったからね。
それよりも、自分が好きで調べた植物のことに関しては
専門家並みの、ビックリするほどの知識を身に付けている。

習い事だけがすべてじゃない

と思うんだよ。

何か一つでも夢中になれるもの、真剣に取り組めるものがあれば、
それは確実に子供を成長させてくれるんだ。

周りを気にしないという選択をすることも
時には大事かもしれないよ。

今回の格言

よそはよそ、うちはうち

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする