お年玉のお返しはどうする?知っておきたいマナーとは?

お年玉、ルール、マナー、お返し

『ママー、お年玉もらったよ~』

だいぶ時間が経ってから報告された。
思わぬ高額のお年玉をもらってしまった。
そんな時はどうしたらいいの?

お年玉のマナーって?
知っているようで、実はあまり知らないお年玉のこと。
困ったことにならないよう、ぜひ知っておこう。

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知っておきたいお年玉のマナー

あげる場合

1.ぽち袋に入れる

お年玉をあげる時は、必ずぽち袋に入れてあげること。
裸の現金を渡すことは、周りの人達に金額がわかってしまい、
不愉快な思いをさせることもあるので、絶対にやめよう。

2.相場の金額を

金額は子供の年齢に見合った金額にすること。
たくさんもらうと子供は喜ぶけれど、
多すぎるお年玉は、逆に相手の親に気を使わせてしまうことになる。
相場程度の金額にとどめておこう。

→ お年玉の金額の決め方!年齢別の相場は?

3.親の前で渡す

金銭感覚を養うために、
子供のお小遣いはしっかり管理したいと思う親は多い。

また、お年玉をもらったら、
親からもしっかりとお礼を伝えておきたいもの。

必ず、相手の子供の親が見ているところで渡そう

もらう場合

1.前もって子供と約束しておく

お年玉をもらったら、必ず報告するように
前もって子供と約束しておこう。

知らないうちにもらって隠し持っていたり、
お礼を言いそびれたりしないためにも大切なことだよ。

2.お礼の言葉を伝える

もらったら、子供の口からしっかりとお礼の言葉を伝えよう。
合わせて、親の方からも「ありがとうございます」と
一言伝えるといいね。

3.その場で開けない

お年玉をもらったその場で開けて
『○○円入ってたー!』
なんていうのは相手にも失礼だし、
まわりの人たちも、「うちより多い」なんて思ったり
気持ちのいいものではない。

その場では開けないように子供と約束しておこう。

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お年玉をもらったらお返しは必要?

自分の子供がお年玉をもらった場合、
相手に子供がいれば、その子にお年玉をあげることがお返しとなる。

ただ問題なのは、子供のいない相手からもらった場合だよね。

お年玉というのは、見返りが欲しくてあげるものじゃない。
だから、子供のいない相手からもらったとしても
基本的に、お返しというのは必要ないんだ。

「ありがとうございます」と
お礼の気持ちがしっかり伝わっていればそれでいい。

でも、思わぬ高額のお年玉をもらったりすると
逆に心苦しくて、気がひけてしまうよね。

そんな場合でも、本来ならお返しは必要ない。

ただし、どうしても気になる場合は、
何かの機会に、お菓子など、ちょっとものを渡しておくといい。

お年玉をたくさんもらったからといって高額なものをお返しするのは、
逆に失礼に当たる場合もあるから気をつけてね。

あくまでも、「さりげなく」を心がけて!

まとめ

お年玉は、子供にとっては大きな楽しみの1つだけれど、
子供と言えど、最低限のマナーは必要。
今のうちからしっかりと教えておきたいもの。

あげる側も、相手に気を使わせないよう、
気持ちよくお年玉のやりとりができるような配慮が必要だね。

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