キンコン西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』が子供に大人気!その魅力とは?

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キングコング西野さんの作った絵本『えんとつ町のプペル』
発売から10ヶ月近くたった今でも、楽天でランキングされたり、
売上が30万部突破などまだまだ人気は高い。

そんな『えんとつ町のプペル』ってどんな絵本なの?
そしてその魅力って一体どこにあるんだろう?

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作者の西野亮廣(にしの あきひろ)さんとは?

お笑いコンビ キングコングのツッコミ担当として活躍していた西野亮廣さん。

俳優や脚本作家としても活動しながら、
ペンネーム「にしのあきひろ」として3冊の絵本の執筆も手がけている。

なんと『ウォルト・ディズニーを倒す』という野望を持っているそう。
すごい野望だね!

そんな西野さん、あれだけ活躍していたにもかかわらず
自分は思ったほど売れてないと考え、

「人とは違う土俵で勝負しよう」
「自分にしかできないことをやろう」

と、絵本作家の道を選んだのだという。

そして4年半もの時間をかけて作り上げたのが

『えんとつ町のプペル』

だったんだ。
こんなにも長い時間をかけて作るということは、
それだけ強い想いが詰まった絵本だということだよね。

『煙突街のプペル』の魅力

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」
という言葉がキーワードとなって物語が進んでいく。

その世界観には子供だけでなく、大人もついつい引き込まれてしまうんだ。

絵のクオリティーがすごい!

絵本というくらいだから、当然『絵』がなければ絵本じゃないよね。
この『えんとつ町のプペル』は、その『絵』のクオリティーがとにかくすごいんだ。

ちょっと見てもらえればわかるように、
とても繊細で独特の雰囲気を醸し出している。

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『えんとつ町のプペル』は、絵本では世界初という分業制で作られている。

様々な得意分野を持ったイラストレーターさん33名が関わって、
一つの作品に仕上げているんだ。

だからこそ、こんなクオリティーの高い挿絵を描くことができたんだね。

メッセージ性の強いストーリー

西野さんは、あとがきで

えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、
現代社会の風刺

だとしている。

どんな世界でも夢を持ったっていいんだ、自分の信じたように行動すればいいんだ。
どんな世界にも希望はあって、信じることを諦める必要はない。

主人公の少年やプペルの行動には、そんなメッセージが込められている。

普段子供に対して「そんなことあるわけないでしょ」「できるわけないでしょ」
と思ってしまうことも多いけど、それって自分の価値観を押し付けてるだけなのかもな。
そんなことなんかを、色々考えされられるストーリーも魅力だ。

→ 幼児の絵本の読み聞かせ!夢中にさせるコツとは!絵本は読むものではない?

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なんと!無料で読める!

『えんとつ町のプペル』は書店なんかで買うと2000円ほどする。
けれど西野さんは、この2000円もする絵本を無料で公開しているんだ。
すごい太っ腹だよね(笑)

きっかけは、小学生からの

「2000円は高い。自分で買えない」

という意見だった。

確かに2000円という金額は、子供自身ではなかなか手が出せないだろうし、
親が買ってあげたいと思っても少し躊躇してしまう金額だ。

絵本をたくさん読ませたいと思っているけれど、決して安くはない絵本を
あれもこれもと買い与えることはできない。

子供のための絵本なのに、お金がないという理由だけのために
子供が見られないというのは、私もどこか矛盾を感じていたんだ。

だからこそ、『えんとつ町のプペル』を無料公開にした西野さんはすごいと思う。
ほんとに子供たちのことを考えて作ったんだなってことが伝わるよね。

そんな西野さんの心意気も魅力の一つになっているのかもしれない。

■『えんとつ町のプペル』無料公開 

子供だけじゃない!大人にもおすすめ!

息子は『えんとつ町のプペル』無料公開版を、
夢中で一気に読み上げていた。

私も読んでみたけど、とても感動して不覚にも泣いてしまったよ。
加えて絵の美しさがとても気に入ってしまい、
製本版を購入しようかと考えている。

子供も大人も楽しめる絵本、それが
『えんとつ町のプペル』だ。

ぜひ親子でじっくりと読んでみてほしい。

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