「おやすみロジャー」が寝かしつけに効果的なのはなぜ?内容や特徴は?

おやすみロジャー、寝かしつけ、内容、特徴、魔法のぐっすり絵本

子供がなかなか寝てくれなくてイライラした経験、
きっと誰でもあるんじゃないかな?

そんな時にたった10分で寝かしつけられる方法があったら?
こんな嬉しいことはないよね。

そこでおすすめなのが「おやすみロジャー」

一体どんな絵本なんだろう?

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おやすみロジャーはこんな絵本

おやすみロジャーは、スウェーデンの
行動科学者によって作られた『眠るための絵本』だよ。

心理学と行動科学の要素がふんだんに盛り込まれていて、
その効果も実証済み。
世界的なベストセラーとなっているんだ。

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本 [ カール=ヨハン・エリーン ]

価格:1,399円
(2018/1/12 11:31時点)
感想(517件)

「10分で眠った!」
「5分で眠った!」

という、ママたちの口コミで広がり
楽天ブックスやアマゾン本でもランキング1位を獲得するなど、
日本でも大人気。

「めざましテレビ」などのテレビ番組でも紹介されたことや、
くわばたりえさんや木下優樹菜さんも大絶賛したことで
ますます広がりを見せているよ。

おやすみロジャーの内容と特徴

特徴

「おやすみロジャー」は眠ることを目的として作られた絵本なので、
普通の絵本とはちょっと違うところがある。

大きな特徴としては、
冒頭に『読み方の手引き』があること。

  • ゆっくりと読む
  • 他のことに邪魔されない環境で読む
  • 子供が寝てしまっても最後まで読む
  • 絵は見せずに話だけを聞かせる

など、眠りを効果的に引き出すためのポイントが記されている。

また、

車を運転している人のそばで絶対に音読しないこと。

という注意書きもある。
ちょっと怖いよね(笑)

まぁ、それだけ効果があるということなんだろうけれど、
眠りを効果的に引き出すためには、
読み方にちょっとしたコツが必要なんだよ。

内容

眠りたくても眠れないウサギのロジャーが、
魔法使いのあくびおじさんに会いに行くというストーリー。

普通の絵本のようなドキドキ感やワクワク感はなく、
淡々とお話が進んでいく感じ。
絵本としては、ちょっと長めかな?

文中に【なまえ】と書いてある箇所があり、
そこへ子供の名前を入れて、
話しかけるように読んでいく仕組みになっている。

ゆっくり読むところや、強調するところの指示もあったりして、
抑揚をつけて読み進めることがポイント。

さらに面白いのは、
【あくび】を入れる箇所が指示されているということ。

読み手があくびをすることでリラックス効果が生まれ、
子供の眠気を誘う仕組みになってるんだ。

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寝かしつけに効果的な理由

自己暗示効果

この絵本は、眠気を誘うための言葉が
あちこちに散りばめられている。

「寝ちゃう寝ちゃう」「眠くなっちゃう」など
同じ言葉を何度も繰り返すことで自己暗示効果を高めるんだ。

これはアファメーション効果とも言われ、
心理カウンセラーもよく使う手法。

深層心理に働きかけることで
寝つきをよくしてくれるんだね。

自律訓練法

子供がなかなか寝付かないのは、
眠りに必要な副交感神経よりも、
起きているときに活躍する交感神経の働きのほうが高いから。

これらの自律神経のバランスを整える仕掛けが
「おやすみロジャー」には取り入れられている。

それが、医療現場でも使われている『自律訓練法』という手法。

「楽にしていいのよ~」などと語りかけることで
心身ともにリラックスさせ、
眠気を誘う効果を生んでいるんだ。

まとめ

『寝る子は育つ』という言葉があるように、
子供の成長にとって睡眠はとても大切。

寝かしつける側にとっても、
子供が素直に眠ってくれることは
ストレスの軽減につながるよね。

お互いが気持ちの良い朝を迎えるために、
魔法のぐっすり絵本「おやすみロジャー」を
試してみてはいかが?

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