爪を噛む時の原因と治し方!子供の爪噛みはストレスのサイン?!

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子供が爪を噛むのは、実はよくあること。

けれど、見た目にもよくないし、手指も傷ついてしまうから
できることならは早くやめさせたいよね。

なぜ爪を噛んでしまうのか、
その原因と治し方を探ってみよう。

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子供が爪を噛む原因

親の愛情不足やストレス

子供が爪を噛む原因としてよく言われているのが、
親の愛情不足によるものだということ。

弟や妹など、下の子が産まれたことがキッカケで
爪噛みを始めるケースは多いよう。
「赤ちゃんばかりじゃなくて、自分にももっとかまって!」
という無言のサインなのかもしれない。

「親の愛情不足」なんて言われると、
母親としてはなんだかちょっとショックだけどね。

でも、親としてはちゃんと愛情を注いでいるつもりでいても、
子供は「もっともっと」って思っているかもしれない。
あくまで子供目線での話だということを忘れてはいけないよ。

また、引っ越しや入園、入学など、
環境の変化による緊張やストレスで爪噛みが始まることもある。
人見知りな子や神経質な子は要注意。

ただなんとなく

一般的に愛情不足が理由と言われている爪噛みだけど、
実は、特に理由もなくやってしまっている場合も多いんだ。

人のマネをしているうちに習慣化してしまったり、
退屈な時に手持ち無沙汰で、
ついつい口元に手がいってしまうなんてことも。

また、爪が伸びているのが気になってやってしまう場合もあるので、
爪のお手入れはこまめにしてあげよう。

爪を噛む癖の治し方

コミュニケーションを見直す

子供と十分なコミュニケーションをとれているか
もう一度見直してみよう。

子供の話をちゃんと聞いてあげてる?
背中で返事をしていないかな?

一緒に遊んであげてるかな?

手を繋いだり、抱きしめたり、
肌と肌の触れ合いはあるかな?

しつけを厳しくしすぎていないかな?

ママの気持ち、ちゃんと伝わってるかな?

思い当たることがあったら、まずはそこから改善してみよう。
小さな愛情表現でも、毎日続けていけば
きっと気持ちは伝わるよ。

不安やストレスを取り除く

引っ越しや入園、入学といった
環境変化によるストレスは取り除けないかもしれない。
でもそれに対する不安を和らげてあげることはできるよね。

心配しなくて大丈夫だよ。
これから楽しいことがたくさんあるよ。
あんなことできるね、こんなこともできるね、などと
楽しいことを想像させてあげることで
子供の不安はだいぶ和らぐはずだよ。

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爪噛みがよくない理由を教える

爪を噛むことがなぜよくないのか、
その理由を教えてあげよう。

→ 爪噛みや指しゃぶりの癖が体に与える影響とは?百害あって一利なし!

小さな子供はまだよく理解できないもしれないけれど、
やらない方がいいんだ、というイメージを持たせることが大事だよ。

手を退屈させない

爪を噛む癖がある子でも、
手を動かす作業をしている時というのは噛むことがないんだよ。
手が退屈している時に、よく噛んでしまう傾向がある。

子供が手を口元に持っていく様子をみかけたら、
折り紙して遊ぼう、とか
ブロックで遊ぼう、と声をかけて
手を使う遊びに誘ってみよう。

小学生くらいの子なら、今人気のおもちゃ、
ハンドスピナーを持たせることも1つの手段。

→ 人気のハンドスピナーの遊び方と効果!集中力アップも?!問題点は?

テレビなどに夢中になって、
無意識に爪を噛んでしまう時なんかに効果的だと言われているよ。

防止グッズを使う

爪噛みを防止するグッズを使ってみるのもいいね。

舐めると苦い成分が入ったマニキュア。

実はうちの息子も爪を噛む癖があるので、これを使用中。

こまめに塗り直す必要はあるけれど、
防止するにはとても効果的だよ。

ただ、根本的な解決にはならないので
使用をやめるとまた元通りになってしまうのが難点。
あくまで補助グッズとして使用することをオススメするよ。

治す時に気をつけたいこと

爪を噛む癖を治したいと思ったら、
ぜひ気をつけてほしいことがある。

それは、叱らないこと。
そして指摘しすぎないこと。

爪を噛んでいるところを見ると、ついつい
「やめなさい!!」とか「またやってるよ~」
なんて言ってしまいがちだよね。

でも、そうやって叱ったり、しつこく指摘しすぎると、
子供は強いストレスや罪悪感を感じてしまって
ますます悪化してしまう可能性もあるんだ。

さらに「見つかると叱られる」という意識から
隠れてするようになってしまうこともあるから
注意してね。

まとめ

爪を噛む癖は、成長するにつれて
「恥ずかしいことだ」と自分でも気付く。

けれど、いくら自分で治したいと思っても
それまでの習慣というのはなかなか抜けるものではない。
放っておくと大人になっても治らずに、
仕事や健康に影響を与えることだってあるんだよ。

原因を探って、今のうちにしっかりと治してあげたいね。

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