幼児のためのブクブクうがい練習法!早く上達させるためのポイントは?

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うがいをすることは、虫歯予防にも、風邪予防にも、とても効果的。
だから子供にはできるだけ早く覚えてもらいたよね。

でも子供にとってうがいって意外と難しいものなんだ。

うがいはいつから教えたらいいのか?
どうやって教えたらいいのか?

よくわからないというママのために、
まずは、うがいの基本となるブクブクうがい
楽しくマスターするための練習法を教えるよ!

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うがいはいつから教える?

歯医者さんへ行くと、歯磨きという観点から
3歳ぐらいまでにはうがいができるようにと指導される。
「3歳まで」ということを考えると、
2歳前後に始めるのがちょうどいいかもしれない。

うがいの練習を始めるのには、
『コップで水が飲める』ということが前提になるから、
まだコップで水が飲めない子は、まずそこから練習を始めるといいね。

ブクブクうがいの教え方

口の中で水をクチュクチュさせ、ペッっと吐き出すのがブクブクうがい。
大人にはとても簡単なことのように思えるけど、幼児には意外と難しい。

あせらず少しずつ練習していこう。

ステップ1 口に水をためる

幼児にとって、ブクブクうがいの何が一番難しいかというと、
『口に水をためること』なんだ。

まずは、口に水を貯める練習から始めよう。

最初はほんの少しの量の水でかまわない。
口に含ませたら「3つ数えるまでゴックンしないでね」と
3秒だけ我慢させてみて。

我慢できたらその後は飲み込んでしまっても大丈夫。
「すごいねーーー!できたねーーー!!」
と大げさに褒めてあげよう。

それができるようになったら、
5秒、7秒とちょっとずつ時間も伸ばしていって、
最終的には10秒ほどできるようになれたら完璧だ。

うまくできるようになってきたら、水の量もちょっと増やしてみよう。

どっちが長く口の中にためていられるか競争したり、
にらめっこしながらやってみたり、
ゲーム感覚で練習すると、子供もやる気アップだよ!

ステップ2 水を吐き出す

水を口にためられるようになったら、
今度はその水を「ペッ」っと吐き出す練習をしてみよう。

子供は口に入ったものは飲み込むものと認識する。
それを意識して吐き出せるようになるにはやはり練習が必要なんだ。

慣れないうちはどうしても洋服を汚してしまうから
エプロンをしたり、お風呂に入った時に練習するといい。

やり方は簡単。

水を口に含んだら下を向かせて
「そのまま『ぺ』って言ってみて」と促そう。
初めはうまくできなくて垂れ流しになるけれど、
何度もやっているうちに、上手に吐き出せるようになる。

お手本を見せながら、繰り返しやることがポイント!

ちょっと口の広いコップを用意して、
「ここに口の中の水を入れてみよっか」なんてやると上達も早いよ。

『ぺ』ができなくて『べぇ~』になってしまっても、
飲み込まずに吐き出せたことはしっかり褒めてあげようね。

飲み込むことがなくなったら次のステップへ!

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ステップ3 エアーうがい

今度は水を使わずに、口の中でブクブクさせる練習だよ。
これはマネっこ遊びで習得させよう。

まずは口の中に空気を入れてほっぺを膨らまし、フグのまね。

次にそのまま口をとがらせてタコのまね。
(この時、唇は閉じたまま)

フグのまね

タコのまね

フグのまね

タコのまね


フグとタコのまねを交互にするだけで、
ブクブクうがいの感覚を身につけることができるよ!

ステップ4 水を使って本格的に練習

ステップ3までできるようになったら
ブクブクうがいの習得まではもうすぐだ。
いよいよ、水を使って本格的に練習するよ。

口に含む水の量が多いと、うまくブクブクできないから
少なめに含ませるようにしてね。

水を口に含ませたら

『フグ!タコ!フグ!タコ!フグ!タコ!ペッ!!』

と掛け声をかけてあげよう。

普通に『くちゅくちゅぺっ』でもいいんだけど、
この方が子供は面白がってやってくれる。

慣れるまではゆっくりと、
少しできるようになってきたら、リズムをつけてテンポアップするといいね。

ブクブクうがいがしっかりとできるようになったら
次はガラガラうがいへステップアップだ。

→ 幼児のためのガラガラうがいステップアップ練習法!風邪予防にも効果的!

うがいを早く上達させるためのポイント

うがいをうまく教えるにはいくつかポイントがある。

お手本を見せてあげる

ステップごとに、『こうやってやるんだよ』と見せてあげると
子供もイメージしやすいし、一生懸命マネしようとする。

ママがうがいをしている姿をたくさん見せてあげるのもいいし、
子供と一緒になってやってみるのも効果的だよ。

否定をしない

失敗したり、うまくできなくても、
「違うでしょ」とか「そうじゃない」とか言わないこと。

うまくできないとついイライラしてしまうこともあるけど、
子供も一生懸命やろうとしてるんだ。
それを否定されると、やる気を失ってしまったり
うがい自体を嫌いになってしまう可能性がある。

そこはグッと我慢だね。
楽しみながら練習することが、一番の近道だよ。

褒めて終わる

練習を終わる時は、
やった!できた!褒められた!で終わること。
また、子供が飽きてしまう前に終わることも大切だよ。

そうすることで、「またやってみよう」という気持ちにつながるんだ。

まとめ

ブクブクうがいは、後のガラガラうがいを習得するための大事なプロセスだ。

それと同時に、まだガラガラうがいができない幼児にとって、
ブクブクうがいは風邪予防の効果的な手段でもある。

→ 子供の風邪予防!今すぐできる免疫力アップの方法とウイルス対策

しっかり練習して、毎日のうがいを習慣づけてあげようね。

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