幼児の絵本の読み聞かせ!夢中にさせるコツとは!絵本は読むものではない?

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幼児への絵本の読み聞かせって、
実際にやってみるとなかなか難しいもの。

全然興味を持ってくれなかったり、途中で飽きて
他のことを始めてしまったり。

絵本に夢中にさせるにはどうしたらいいのか。
そんな幼児への読み聞かせのコツについて考えてみよう!

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子供が読み聞かせに夢中にならない理由

大人と子供で『読み聞かせ』の意味が違う

絵本の読み聞かせをすることで、

  • 言葉が発達する
  • 想像力がつく
  • 集中力がつく
  • 子供との信頼が強まる

など、子供には良い影響がいろいろあると言われている。

だけどちょっと待って。
これって、大人が考える読み聞かせでしょ?

「集中力」とか「言葉の発達」とか、子供はそんなこと考えたりしないよね。
楽しければそれでいいんだ。

大人は読み聞かせを『教育』ととらえる。
子供は読み聞かせを『遊び』ととらえる。

そんな、読み聞かせに対する考え方の違いが、
子供が夢中になってくれない原因かもしれないよ。

読み聞かせを楽しいと思わせるコツ

読む前に歌を歌ってみる

♪はじまるよったらはじまるよ はじまるよったらはじまるよ
たのしいおはなし は~じま~るよぉ~♪

なんて感じで、読み聞かせが始まる合図の歌を自作して歌ってみよう!

楽しいそうな雰囲気を作ってあげると注目度もアップするし、
何が始まるんだろうというワクワク度も高まるよ。

本を逆さまに持ってみる

絵本を読み始める時に、わざと逆さまに持ってみよう。

「ちがうよー!」とか「さかさまー!」とか、子供が言い出したら
それはこれから起こることに興味を示しているサインだよ。

さすがに毎回だと飽きられてしまうけれど、たまにやると大ウケする。
ここで子供の興味をぐっと引きつけよう。

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文章にとらわれない

絵本に書かれている文章をそのまま読む必要はない。

『子供にはまだちょっと難しい表現だな』と思うところは
わかりやすい言葉に変えてあげればいいし、
時にはストーリーを面白おかしくアレンジしてしまってもかまわない。

例えば、人気の『はらぺこあおむし』という絵本では
カップケーキとすいかで食べるのをやめているけど、

そのあと、おにぎりを食べました。
うどんを食べました。
納豆をたべました。
お刺身を食べました。
わさびを付けすぎました。
辛くて泣きました。

なんてふざけたことをやると、
大ウケしながら、それからどうなったの?
と興味津々で聞いてきたりするんだ。

文章にとらわれず、自由な発想で読み進めていこう。

子供に共感する

絵本を読んでいると、途中で絵を指差しながら
「あっ、キリンさんだ。キリンさん、動物園で見たよ」
なんて、話が脱線することがあるよね。

そんな時は、

『そうだねー。見たよねー。おっきかったねー。
キリンさん何してたっけ?』

などと、子供の話に共感してあげよう。
そしてひとしきり話をしたところで、
「じゃぁ、こっちのキリンさんは何してるか見てみようか」
と絵本に話を移す。

そうすることで、ママに話を聞いてもらえたという満足感も得られるし、
絵本への興味や集中力も増すんだ。

脱線した時は、無理に絵本を読み進めようとしなくて大丈夫。
子供の話に耳を傾けてみよう。

→3歳からのユーモア絵本!読み聞かせで爆笑間違いなしのおすすめ絵本ベスト5

絵本は読むものではない

子供にとって絵本は、『読むもの』ではなく
『見るもの』なんだということを覚えておこう。

絵本を開いて、

これなんだろうねー、これは何色?
なんていう形?なんこある?

そんな会話をするだけでも十分なんだよ。

大人は、文字が書いてあるとどうしても
その通りに読もう読もうとしてしまう。
でも、それだけでは子供はなかなか興味を持ってくれない。

特に、小さな幼児を読み聞かせに夢中にさせるためには
意外な発想と自由な発想、そして目で見て楽しむことを
ぜひ心がけてみよう!

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